えトわのジュウ

引っ越し魔による「住」に関するブログ

部屋探し@国立市 その1

こんにちは。引っ越し魔のえトわです。


今回は、東京は国立市に住み着いて2年と数ヶ月が経過した頃の話です。
そのとき住んでいた築50年の住まいに限界を感じ、次の住処を探していました。

当時の部屋探しの様子を【 -部屋探し日記- 】として記録していたので、公開します。(その1~その5まで公開予定)人生8回目の引っ越しを控えて、ただならぬテンションで書いてます。

やたら長いのですが、部屋探しのライブ感を感じられる上に、要所要所に部屋探しのポイントがあります。同じく部屋を探している方のお役に立てるかなと思い、公開することにしました。
ポイントのみ知りたい方は、目次一番下の【まとめ】をどうぞ。


今回は、主に「内見前の下調べの重要性」と「嗅覚を駆使する方法」について書いてあります。

 

 


1. 探している部屋の条件

国立市内/2部屋以上/築30年程度/家賃7万前後/二人住居可


2. 見つけた物件(賃貸サイトより)

《 2DK マンション 南武線谷保駅 徒歩4分 》

名称: (仮)第二小節 401号室
賃料: 73,000円
礼金: 1ヶ月(ペット飼育の場合2ヶ月)
敷金: 1ヶ月
管理費: なし
建物構造: 鉄筋コンクリート造 4階建
築年月: 昭和62年8月(築30年)
専有面積: 45.1平米


3. 事前レポート

ひと目見たら忘れられない、なかなかの間取り。
曲線が多くて、外観もなんとなくガウディぽい。

早速、自転車飛ばして見に行って来ました。


場所は、国立市富士見台1丁目の汽車ぽっぽ公園のすぐ横。
公園には桜の木が数本あって、遊具は少な目、大きな広場がある。
春には花見。夏と秋には祭りが開催されて、ミニSL汽車が走ったり、屋台が出たり、音楽ライブをしたりするらしい。

おぉ〜〜、、こんな素敵な公園が目と鼻の先で、毎日部屋から眺められるなんて、、、最高ですねっ!!!

その公園を背景に、昔ながらの粋な商店街がいくつか連なっている。
お洒落なカフェや、雰囲気のある和食屋さん、地元の人たちに愛されてそうなパン屋さんもある。夜遅くまでやっているスーパーや、ドラッグストア、百均も徒歩3分圏内。

充実感、半端ないなっ!!!とテンションうなぎ登り。


さて、お目当ての物件の建物へ。
4階建てで、エレベーターはなし。
階段を上って行くと、ペット可物件ならではの、おちっこの香りと、それを頑張って消そうとしている香りを感じる。(嗅覚が犬並なので感知してしまう)でも、全くもってかわいい香り。
自分のお家に帰って、ピッとやっちゃうかわいさ♡


お目当ての物件のある4階にたどり着く。
のぼり切ってすぐの所に、401号室がある。
玄関の左側には、凹凸のある外観が生み出す、謎の空間が広がっていて、「ここでBBQしたら怒られるかな・・・」と妄想がかき立てられる。

玄関扉の前でウロウロして、間取り図に載っている方角がちゃんと合っているか確認。


〜〜〜ここまでのまとめ〜〜〜

◎ すぐ横に桜の木のある広い公園
◎ 商店街やスーパーなど商業施設充実
◎ 共有スペースきれいで広い
◎ 北玄関・南向き

△ 4階建てエレベーターなし
△ ペット可物件ならではのにおい

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


4. 内見レポート

後日、不動産屋さんと内見です。

この部屋、想像以上にぼこぼこしてて、おもしろすぎる。。。
突然出現する謎の20センチの隙間とか、美しい曲線の空間は、もはや隠れんぼ用途しか思い付かない。童心に返ってしまう。

南側の窓を開けると、公園の桜の木がばっちり見渡せる!!
部屋からお花見できるーーっ!!!と絶叫したい。

角部屋で、各部屋に窓があるので、全部の窓を開けて公園の桜とかハトとかを鑑賞。

いいね〜最高だね〜と思っていたら、ぷ〜〜んとどこからか中華風の香りが漂ってきた。
開け放った窓から、1階の中華料理屋さんの香りが入ってきている模様。カウンターだけの小さいお店だけど、においは本格的デスネ。。。


はい、出た!!におい案件っ!!!

うぅ〜〜、、、これが厄介なんですよ。。。
一時なら、あら美味しそうな香り〜ですむんですが、毎日な上に洗濯物とか干したてのお布団がこのにおいになったら、どうですか・・・!?
夏とか梅雨時とかも、さ。

嫌すぎる〜〜っ!!!とゴロゴロ転がりたい。
せめてカフェならよかったのにね。


〜〜〜ここまでのまとめ〜〜〜

○ 壁の豊かな曲線美 
◎ 眺め最っ高!!


× 中華料理屋さんのにおい

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

結論:見送り


うなぎ登りのごとく上がったテンションが、地面に叩きつけられた物件でした。


5. 部屋見ポイント【まとめ】

今回の部屋見のポイントを、2つにまとめます。


【1】 内見前に一度ドアの前まで行ってみる

土地勘のある場所ならば、物件のドアの前まで行ってみることをオススメします。実際に足を運んでみないとわからない、周りの環境(お店や雰囲気など)を肌で感じられます。また、共用部分の普段の様子もわかるので、部屋に入らずとも色々な情報をゲットできます。

この段階で、部屋の中までは見なくてもいいかな・・・と判断できるときもあるので、なにかのついでに是非「ドア前レポ」に行ってみてください。トータルで時間の節約になります。


【2】 内見時はとにかく嗅ぐ

玄関開けたらとりあえずひと嗅ぎ。そして全窓全開した後、風の通り方や、各窓からの眺めなどを確認しつつ、もうひと嗅ぎ。においは、現地でないと確認できない要素のひとつなので、是非とも心ゆくまでクンクンしてきてください。おもしろい発見があると思います。


以上です。長々と読んでいただき、ありがとうございました。
過去の掲載がないときは、もっとコンパクトにまとめる予定です。